July 3, 2009

ちゃんと写ってくれる

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SIGMA DP2

ふだんあまり撮らないから、買ったばかりのカメラに触れる時間も短いけれど、撮ることにも撮ったあとの作業にも少しずつ慣れてきました。
出来上がった写真を見ると、目の前の静かで些細な出来事がちゃんと写ってくれていて、こころ強い仲間が来てくれた、と嬉しくなります。くせのある色乗りも寒色系で好みです。
サブカメラどころか、こればかり使ってしまいそう。
  

June 26, 2009

newcomer

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SIGMA DP2

ひょっとして自分の撮り方に向いているんじゃないかと、ここしばらく気になっていたカメラを使い始めました。SIGMAのDP2。個性的な撮像素子を使ったおもしろいカメラです。

長所短所がはっきりしていて、動くものを撮ったり、突然のシャッターチャンスをものにする、といったことはとても苦手。そのかわり、じっとしているものをじっくり(どちらかといえば陰気に)撮るのはとても得意。色乗りにも妙なくせがあるので、撮ってからの調整に手間がかかるけれど、それもまた楽しみのひとつ。E-3が自然な発色ですから、うまく使い分けることができそうです。

DP2の最初の一枚。気負ってあれこれ撮ってはみたのに、結局いつものテーブルの上に落ち着いて。なるほど、カメラは増えても撮る側はずっと同じひとだから、と納得したりしています。
   

December 17, 2008

新調

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OLYMPUS E-3/SUMMILUX25mm1.4

自分で選ぶ最初の茶碗は、緑の映える白で白すぎず、佇まいの重すぎないものを選びました。ごはん茶碗でしたが、気に入ってしまえば関係ありません。近頃は点て方やお茶の善し悪しがほんのすこし分かってきたような気がして、ますますじわりじわり面白くなってきました。

はじめての明るい単焦点は25mmのF1.4。35mm判換算で50mmの画角です。慣れない明るさとボケに振りまわされています。それにしても、考えていた以上にいいレンズ。何ヶ月も悩んで手に入れたのだから、振りまわされるのも楽しみのうち。
   

June 30, 2008

newcomer

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OLYMPUS E-3/50-200mm2.8-3.5SWD

気付いてみれば、今回を含め5回連続して同じレンズの写真をアップしています。少し前に少し無理をして手に入れた望遠ズームです。ZD ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD。
これまではどちらかというと広角レンズが好きで、目の前に見えるものを自然に撮れればいいなあ、と思っていました。だけど、この新しいレンズを使い始めてからは、目の前に見えるものの中から好きなものを切り取って撮ることが楽しくて。繊細な描写と涼しげな空気感も気に入っています。
難点は大きく重いところでしょうか。気軽に肩から提げて歩く気にはなれませんし、フードを付けるとさらに巨大。なんだか恥ずかしくて、人目に付かない場所で限定使用中です。
   

May 22, 2008

おかえり

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OLYMPUS E-3/11-22mm2.8-3.5

GRD2が修理を終えて帰ってきました。
修理票には「指摘のあった症状はカメラの仕様によるもので異常ありません」とあり、続けて「CCDにゴミ付着のため、光学レンズユニット・CCDを交換しました」の言葉。あのぐらつくレンズが仕様だなんておかしいし、CCDにゴミが付着しただけでレンズユニットごと交換するなんて普通じゃないでしょう...などなど思うところはありますが、結果良ければ全てよしです。
指摘してなかったけれど、初期のGRD2特有のぐにゃぐにゃして剥がれそうなグリップラバーもきれいに張り替えられていてびっくり。リコーのサービスは評価が高いと聞いていましたが、それを実感するいい機会になりました。安心して使い続けることが出来ます。

さっそく持ち出してみると。生まれ変わったGRD2のレンズユニットは指で揺すってもビクともしませんし、電源ONで繰り出してくるスピードも速く、動作音もうんと静か、AFまで速くなっています。マクロ時の画面下ボケも納得できるレベル。グリップも握って安心できる感じで、ボディへの貼り付け方が以前のものとは全然違います。そして、一番驚いたのは通常撮影時の画質が向上していたこと。以前はピントが合いきってないような微妙にぼやけた印象だったのが、目の前の薄い膜が外されたかのようにすっきりなんです。

小さくて使い勝手も良くて、巣箱の内検撮影も楽ちん。我が家の記録係GRD2はいいカメラだな。
  

May 18, 2008

金曜の夜に車に揺られ 2

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OLYMPUS E-3/50-200mm2.8-3.5SWD

分蜂群の捕獲に失敗し、来年春までの浪人生活に落ち込んでいたある日のこと。ニホンミツバチの掲示板にある書き込みを見つけました。そこには“先日捕獲したミツバチの巣箱を撤去しなければならなくなったので、すぐに直接取りに来られる方に譲りたい...”と書かれていました。
相手方の住所はうちから車で3時間、ある大都市の住宅街。取りに行けない距離ではない、けれど初めて飼うミツバチは自分で捕獲したミツバチがいい、、、悩んでしまいました。書き込みを見つけたのは夕方。それからずっと悩み続けて、答えを出した時はすでに深夜でした。“譲り受けたい”と書き込んだのです。

翌朝、返事が届きました。ミツバチが巣箱に帰った今夜7時以降に取りに来て欲しいとのこと。仕事を早めに切り上げて、巣箱の入り口を塞ぐガムテープと車内固定用のビニールひもを準備して出発です。
目的地に到着したのは午後8時、ミツバチがいるなんて思えないような閑静な住宅街でした。ミツバチの飼い主はとても感じのいい若い男性で、今年の春、近所の公園で見つけた自然巣のそばに自作の巣箱を設置したところ、念願だった分蜂群の捕獲に成功したとのこと。ミツバチを飼いたいと思い始めて5年目になるそうですから、その嬉しさは大変なものだったでしょう。
しかし、巣箱を自宅に持ち帰った翌日には近所の方から苦情があり、即撤去せざるをえない状況に(ニホンミツバチがおとなしい性格であることを説明したものの、理解してもらえなかったとのこと)...。手放すつらさも大変なものであろうことは想像がつきます。自分が譲り受けるのは思い入れのある大切なミツバチなのだなと思いました。その方としばらくミツバチの話をした後、車の荷室に慎重に積み込んで3時間の帰路。別れ際、群の成長ぶりを定期的に報告することを約束しました。

あれから1週間と少し経ち、ミツバチも新しい環境に落ち着いた様子です。日の出から日没まで働き蜂が頻繁に往き来しています。巣箱の中を撮影してみたところ、巣が出来始めているのが見えました。もうすぐ巣箱横のレモンの花が咲きます。
   

May 5, 2008

あれやこれや

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OLYMPUS E-3/11-22mm2.8-3.5

膝痛で走らなかった4月のフルマラソン。落ちるかな?と心配していたモチベーションも維持し、走ることは続けています。痛みの出ない距離を楽しく走ること。スペアのない自分の膝を大切にしながら、いつかフルマラソンに挑戦できればと思うのです。

蜂達は気まぐれです。毎日のように数十匹が集まって、蘭のまわりで団子になったり、すでに住み着いているかのように巣箱に出入りしていたのに。気が付けばもう5月。今、巣箱のまわりに蜂の姿はありません。春は過ぎ去った様子で、ほぼ一浪決定でしょうか。日々の観察や蜜の収穫は遙か先に...。

我が家の記録係であるGR DIGITAL 2を修理に出しました。レンズのぐらつき(がたがた動いてピントにも影響あり)と、マクロ撮影時に画面下3分の1が解像していない(驚くほどのぼけ具合)ことの2点。しっかり直ればいいのだけれど、いろんな書き込み見ていると微妙そう。ちょっと心配です。

買ってしまうだろうと思っていたレンズを買いました。ZD25mm F2.8。パンケーキと呼ばれる薄く小さなレンズです。大きなE-3でも、このレンズならバッグに収まります。大活躍しそうな予感。
  

December 13, 2007

newcomer

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RICOH GRD2

ブログに登場することはなかったけれど、我が家の記録係として5年間頑張ってくれた、CASIO EXILIM。かなり前から動作が不安定だったのですが、ついに買い替えることになりました。

後継機として迷わず決めたのが、RICOH GR DIGITAL 2。湾曲の少ない広角単焦点であること、RAW撮影ができること、息の長そうなデザインであることなどが選択理由です。私の趣味カメラではなく、家庭用備品的な位置づけなので、嬉しいことに家計からの援助もあったりして。

使い始めてから2週間ですが、想像していた以上にきちんとした写真機なのだな、と感じています。心配していた初期不良も(今のところ)なく、何気ない日常生活の記録係として活躍してくれるはず。
長い付き合いになりそうです。
   

November 23, 2007

newcomer

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Welcome! E-3! OLYMPUS E-1/14-54mm2.8-3.5

予約していた新しいカメラを受け取ってきました。
OLYMPUS E-3。3年間使ってきたE-1の後継機です。E-1が発売されて4年以上経ちますから、待ちに待たれたモデルチェンジとなります。
内蔵ストロボや可動液晶など、外側に壊れやすい部分が増えたことが心配ですが、防塵防滴であることはもちろん、道具としてのタフさはE-1に負けないとのこと。強力な手ぶれ補正も付いて、来春の渓流では大活躍してくれそうです。

やっと“めがね”が始まった最寄りの映画館。明日観てきます。
   

November 6, 2007

ざらざら

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OLYMPUS E-1/11-22mm2.8-3.5

久しぶりの山行から帰り、撮ってきた写真を見てびっくりしました。どれもひどいノイズでざらざら。
カメラの感度設定がISO800になっていたのが原因でした。最近のデジタル一眼レフカメラなら常用できる感度ですが、発表から4年が経つE-1のISO800はとても使えるレベルではないのです。

いくら後悔しても撮り直しなんてできませんから、後処理で必死になってノイズを抑えたのが上の写真。このサイズまで落とせば、なんとなく見えるようにはなりますが、ざらっとしていて、空気の透明感や奥行きはあまり感じません。
撮っている最中、いつもより数段速くシャッターが切れていることには気付いていたのです。でも、おかしいなあとは思っていながら、それ以上の確認をしなかった。こんな恥ずかしい失敗するなんて。
天気の良さに浮かれていたのでしょうか、、、溜息ばかりです。

E-1の後継機であるE-3のファインダー内には、ISO感度が表示されるみたいで安心。
次回の山行は来月1日、E-3を持って行く予定なのです。

March 2, 2007

30minutes

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CONTAX T/Sonnar38mm2.8

2月末、地元FM局の番組で「写真とフライフィッシング」をテーマに話す機会がありました。
私の写真もフライフィッシングも、とても正統派とは言い難いものなので、こんなところに呼んで頂けるなんて本当に有り難いことだなあと思いながら、メインパーソナリティーの方の巧みな進行に助けられつつ、どうにか終えた30分の生放送。

振り返ってみれば、あそこはこう言えばよかったとか、「そうですね」を言い過ぎたとか、緊張して笑い方が不自然だったとか、いろいろ悔やんでしまいます。けれど、しっとりした音楽の中で好きな趣味のことを話し、その声が電波に乗って夜の街に...なんて、それはやはり楽しく貴重な体験でした。

そして3月、渓流解禁。フライフィッシングの始まり始まり。
  

January 31, 2007

his

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CONTAX T/Sonnar38mm2.8

毎年、年が明けると夕食に招待してくれる友人がひとり。
体育会系のワイルドな見かけによらず、食べることに関しては繊細な好奇心を持つ彼の料理は、前菜からデザートまでのしっかりしたイタリアンで、その夕食会は我が家の嬉しい恒例行事になっている。
今年もいつもの短文メール(件名本文あわせて数文字)が届き、1月末の土曜日に開催予定。

ゆっくり会うのは1年ぶりか。
当日どのカメラを持って行こうかなんて考えているとき、ふと、彼のカメラのことが頭に浮かぶ。

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January 23, 2007

endoscope

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Naoshima Hotel PARK and Laguna OLYMPUS E-1/11-22mm2.8-3.5

「口からにしますか、鼻からにしますか?」
「どっちが楽なんでしょうか?」
「口からだと吐き気、鼻からだと痛み、どちらかと言えば鼻を選ぶ患者さんが多いですね」
「う〜ん、鼻でお願いします」
「今日は鼻の希望が多いので午後3時からの検査になりますが、よろしいですか?」
「はい、3時前にまた来ます」

「内視鏡のメーカーはオリンパスですか?」と尋ねたかったけど、それはできず。

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January 4, 2007

happy new camera

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OLYMPUS E-1/11-22mm2.8-3.5

久しぶりに会った友人。
長く使っていたHEXARの調子がよくないそうで、彼の首からは秋に買ったCONTAX TVSがぶら下がっていました。自分で作った黒いレザーケース&ストラップもかっこいい。
お茶しながらカメラの話で盛り上がってしまう。

買ってすぐにTの頭を凹ませたこととか、
上部パネルはずして内側から叩き出せば直るだろうか?とか、
程度のいいTが出回っているうちにもう一台買っとこうか?とか、
わかってて買ったんだけどTVSのレンズってやっぱり暗いよなあ...とか、
友人のカメラマンがプライベート用にCONTAX TVSⅡ買ったんだとか、
TVSⅡ買ったけど結局SX-70ばかり使ってるらしいとか、
そういえば職場の同僚もT買ったんだよとか、
HEXAR RFも気になるけど、SONYのメンテになったことがもっと気になるとか、
今年中にE-1の後継機発売されるんだろうか?ほんとに3CCD?とか、
OLYMPUSといえば古いOMシリーズもコンパクトでいいよとか、

テーブルにカメラ4台置いて、その辺にあるものをパシャパシャやってる男ふたり。
このあと車中ではシトロエン話でまた盛り上がるのです。
楽しい。いいお正月でした。

あ、どうぞ今年もよろしく。
   

December 9, 2006

rainy saturday

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OLYMPUS E-1/11-22mm2.8-3.5

ん、CONTAX Tのボディ上部に立派な凹み、いつの間に。
道具の傷はあまり気にしないけれど、小さなカメラだけによく目立ちます。
どこにもぶつけた記憶はないし、ウレタン入りのケースに入れてから鞄に放り込んでるのに。
ファインダーの真上だったので少し心配しましたが、機能的には問題ない様子。
Tのアルミは想像以上に薄くて弱いのかも。常時携帯するカメラはRolleiに戻そうかな。

今日、久しぶりに作った寒天ゼリー。夏を思い出します。
賞味期限が切れて5カ月経った棒寒天使用。
寒天にも賞味期限てあるのですね、恥ずかしながら知りませんでした。
   

November 18, 2006

TとNORITSU

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CONTAX T/Sonnar38mm2.8

1週間前うちにやってきたCONTAX T。初撮りフィルムの現像&スキャンを終えました。

うちにはフィルムスキャナーがないので、普段は職場近くのキタムラでCD-Rに焼いてもらっていましたが、その出来上がりにはかなり不満を持っていたんです。おそらくFUJIFILMのシステムだと思うのですが、スキャニングの解像度が低い(200万画素相当)し、結構ホコリ付いてるし、色調変だし。プリントしたのと比べると、はっきり数段落ちる感じ。

で、今回はネットで仕入れた情報に基づいて、NORITSUのシステムを使っているラボを探すことにしました。FUJIは避けてNORITSUを探せ!ということらしく、作例見ると確かにかなり違う。
早速、何件かリストアップした中から信頼できそうなところを(直感で)絞り込み。
門を叩いたのは、写真好きのおじさんがいる小さな写真屋さん。

結果は...目から鱗!の仕上がりでした。
スキャニングの解像度は3倍以上(600万画素超相当)、色調はプリントそのもの、ホコリ全くなし、それでいて仕上がり時間も値段も同じ。ああ、もっと早く気付けばよかった。
ブログサイズだと違いがわかりにくいですが、これはもう本人にとっては大革命。
嬉しくて、嬉しくて。フィルムの世界が広がった土曜日だな。

写真は実家にいる犬、名前はネロ。
   

November 12, 2006

newcomer

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Welcome! NewT*! OLYMPUS E-1/14-54mm2.8-3.5

少し前から気になっていた一台。
1984年発売の"CONTAX T"がやってきました。横幅10センチの小さなカメラです。

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August 20, 2006

my camera

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CASIO EXILIM EX-Z3

以前のブログに一度だけRollei35Sを登場させた以外、普段使っているカメラを紹介したことがなかったと思うので、テーブルの上に集合させてみました。
久しぶりに充電したEXILIMで撮影です。
  

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