同感

SIGMA DP2
今度のku:nelに92歳の養蜂家の話。小さな特集。
セイヨウミツバチとニホンミツバチ、職業としての養蜂と趣味の養蜂。小さくない違いはあっても、養蜂、というか、ミツバチについて自分が思うことと重なるところが多く、久しぶりに手に取ってレジに向かいました。買って帰ったら、先にどこかで読んでいたらしい奥さんに、“やっぱり”と笑われたけれど、たぶんこれは何度も確認するように読み返すから、自分で持っておこうと思ったのです。
今では巣箱の数も減らし、家族と町の人のために蜂蜜を採っているそう。自宅玄関にそっと並べられた蜂蜜の瓶。これが商品らしく見えないのが印象的でした。どんな味だろう、食べてみたいと思いましたが通信販売はしておらず。おいしそうなカラス山椒の蜂蜜を手に入れるには、あの玄関を直接訪ねていくしかないのが残念。
記事にもありましたが、巣箱から切れ目なく飛び立つミツバチの羽音を聞き、その様子をゆっくり眺めているのは本当に心地よいものです。養蜂をしていてよかったと思う瞬間です。夏にそうやっていると、ミツバチに負けない数のヤブ蚊に襲われ、撤退を強いられることも多いのだけど。




