フィンランドふたたび

OLYMPUS E-3/14-54mm2.8-3.5
去年は夏、今年は秋。すっかり気に入ったフィンランドへの旅。
9月末のヘルシンキ市内はちょうど紅葉が始まった頃で、公園の芝生に黄色い落ち葉が映えました。手袋をせずにホテルから出たことを後悔しながら、かじかむ手でシャッターを切ったのは最初の朝。
一度訪れた土地を身体が覚えているのか、街にすうっと馴染んでいく自分がわかります。ああ、この感じ、と嬉しい旅の感覚。
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OLYMPUS E-3/14-54mm2.8-3.5
去年は夏、今年は秋。すっかり気に入ったフィンランドへの旅。
9月末のヘルシンキ市内はちょうど紅葉が始まった頃で、公園の芝生に黄色い落ち葉が映えました。手袋をせずにホテルから出たことを後悔しながら、かじかむ手でシャッターを切ったのは最初の朝。
一度訪れた土地を身体が覚えているのか、街にすうっと馴染んでいく自分がわかります。ああ、この感じ、と嬉しい旅の感覚。

OLYMPUS E-510/14-54mm2.8-3.5
しばらく遠くに出かけます。

OLYMPUS E-3/50-200mm2.8-3.5
入り口の扉を開けて中を覗くと、巣がずいぶん下まで伸びていてました。巣箱の中にはハニカム構造の巣が何枚も並んでいて、中でも大きな左側の巣は、底板から数センチのところまで迫っています。
どうしようか、少し悩んで重箱を一段追加することにしました。春、うちにやってきたとき三段だった重箱式巣箱も五段に。今も蜜蜂たちの仕事ぶりは目を見張るほどですから、中の巣はまだ大きくなるでしょう。うちの辺りは蜜源に恵まれているようです。
養蜂の先生が言うには、この様子なら今月にも採蜜することが可能なのだそうです。だけど、この春に分蜂した若い群れですし、たっぷりの蜜とともに冬を越させてやりたいので、初めての採蜜は来春の楽しみにしようと思っています。
それに、春になると、巣箱のまわりにはローズマリーの青い花が咲きます。ローズマリーの蜂蜜特有の、すうっとした爽やかな後味。あの雰囲気が少しでも加わればいいのにと、勝手な期待もしているのでした。

OLYMPUS E-3/11-22mm2.8-3.5
夕食の後、珈琲を淹れ、秋から冬の旅のことなど考えます。
遠くや近く。訪れる土地の天気予報から街の様子を想像したり、平均気温を参考にして、持って行く服を頭の中に並べてみたり。鞄に隙間があれば、ランニングシューズを詰め込んで、郊外のコースを走ってみようか、と思ってみたり。